HOME>右脳トレーニング初級編>大人の塗り絵で右脳を鍛える
大人の塗り絵で右脳を鍛える
塗り絵といえば、幼稚園の頃クレヨンで描いたあの「ぬりえ」を連想するかもしれませんが、ここ数年は大人向けの塗り絵が脚光を浴びてきました。
絵画は、音楽と並んで右脳を使う代表的な科目です。しかし、子供の頃はだれでも絵を描くことが好きだったはずなのに、大人になるとほとんどの方が絵を描く楽しみを忘れてしまいます。
絵を描くことにつきまとう「うまく描かなければ」という気持ちが、絵を楽しむことを阻んでいるのかもしれません。
カラオケならヘタでも平気で歌うのに、絵はヘタだから描かない。不思議ですね。
塗り絵は、そうした「デッサンへの劣等感」を吹き飛ばしてくれます。プロの描いた下絵に色を塗っていくだけで、だれでもすばらしい絵を完成させることができるのですから…。
さらに上級者向けには、名画の下絵に水彩で着色していき、素人とは思えない水彩画を完成させるような商品も出回っています。筆づかいにかなりのテクニックを要求されますから、そこまでできる人ならデッサンから描き始めてもよいように思えますが、塗り絵を「プロから技術を学ぶ練習台」と考えることもできます。
子供の頃は絵が好きだった…。その気持ちをもう一度よみがえらせ、本格的とまではいえないまでも創造の喜びが味わえる、「大人の塗り絵」を試してみてはいかがでしょうか。
塗り絵は右脳を鍛えるとか、認知症の予防、ボケ防止につながる、というような宣伝コピーが、塗り絵を販売する側から盛んに発信されています。しかし、もっと単純に「絵を描く深い喜びが味わえる」というように考えてみてはいかがでしょうか。
塗り絵は、絵を描くプロセスからデッサンを取り除いたものですが、たとえお手本どおりに色を塗るだけにしても、創造力を向上させることに役立つでしょう。何よりも、脳が喜びます。また描きたくなります。それが前頭葉の活性化につながるのです。
塗り絵をきっかけに、水彩画、淡彩スケッチ、色鉛筆画、水彩色鉛筆画、ボタニカルアート(植物画)、水墨画などを始めることになれば、さらに生きがいは高まります。
|

脳力や脳の仕組みについて、右脳と左脳、前頭葉の役割、海馬と扁桃体などを中心に解説。

左脳トレーニング法として、文章の音読・朗読や算数文章題などを紹介。

右脳トレーニング法として、ジグソーパズル、図形パズルなどの効果について解説。
日常生活の中で脳を活性化させる方法を解説。複雑な指の運動、読書の目的と効果…などを紹介。
楽しみながら脳を鍛錬する雑学クイズ、ナンプレ、漢字パズルなどを紹介。
囲碁、将棋、オセロ、モノポリーなど、さまざまな頭脳ゲームの効用や上達法を解説。

脳トレにもなる実用的な能力開発法を紹介。記憶術、英語・ネイティブの発音、数字記憶法など。

大人の趣味は、前頭葉を鍛え、ストレスに打ち勝つバランスの取れた脳をつくります。
|